本屋大賞に選ばれた「同志少女よ、敵を撃て」の著者、逢坂冬馬さんは受賞インタビューで笑顔を見せなかった。ロシアのウクライナへの蛮行に「絶望」しているが故に。印税の一部をウクライナのために寄付するという。えらい! 侵略戦争が始まったころ、独ソ戦…
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